Moment-AI-LAB
POSTECH(浦項工科大学校) 情報通信研究所(AI専攻)
- その当時、私のルーチンはこうだ。
朝6時に出勤し、夜1時に研究所から退勤する。 - その当時、私は他の学生より遅い歳に、大学院に入学したので劣等感を感じて
他の学生より1日1時間ずつ、もっと勉強するという考えしかなかった。 - 毎日、400ページ以上ある課題と毎週2回以上あるテストは本当に大変だった。
それでもこの過程をうまく終えることができたのは、一緒に勉強した仲間たちがいたから
可能だったと思う。 - いつも夜10時にピザを食べながら、課題とテストについてフィードバックを交わした。
- AI分野の世界最高水準の教授たちの論文を毎日思いっきり読んだ。
アメリカの大学院に進学することについて推薦書を書いてくれる教授もいらっしゃったが、
世界最高水準の論文を書くために、こんなに死ぬように勉強して研究しなければならないことに対して
少しはプレッシャーを感じたりもした。。
私に対する評価
(POSTECH研究室の同僚たちによる私に対する評価、研究所の壁面にあった足跡の記録に書かれていたこと。)
- ジョンに対する私の第一印象は、毎朝6時に出勤する誠実マンだっだ。
彼は夜中の1時に退勤して、どうして毎朝6時に出勤することができるのか謎だった。 - C.H - ジョンは常にチームメンバーを元気づけるムードメーカーだった。 - S.H
- 私はジョンの二つの姿に驚いた。
ジョンはチームメンバーたちとの討論する時、過熱した雰囲気を落ち着かせたり
楽しい方向に向ける能力があった。 その点で,私は彼をおもしろい人だと思っていたが、
集中して仕事をする時は一言も言わず、瞳はコード作りに集中していた。
目からレーザーが出るかと思った。 - S.W
- 韓国の大学は偏差値という概念を使わないが、
普通、韓国では、ソウル大学、浦項工科大学、KAISTを同級の理工系大学と考えている。
おおよそ偏差値が72以上らしい。
最近は医学部の人気で、工科大学の人気がない。